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Craig Harclerode2020年5月15日

COVID-19禍の中、迅速にリモート支援に切り替えられますか?

このような未曾有の時代に従業員の安全を確保するため、石油ガス会社は、最前線の重要業務を支援すべく、多数の内容領域専門家やリモート勤務の技術スタッフと連携してリモート支援モデルに迅速に切り替えなければなりませんでした。

COVID-19によるステイホーム指示の前に準備できていた企業もありました。そうした企業は既にデジタルトランスフォーメーションに着手し、デジタルテクノロジーを活用して、効果的なバーチャル/リモート支援を含め、自社の文化と作業プロセスを進化させていました。他方、準備できていなかった企業もあります。運用データに対する多様なタグに基づくエコシステムから依然として抜け出せずに、最前線の事業所における効果的なリモート従業員支援への移行に四苦八苦していました。

この新しいリモート運用支援モデルから得られたベストプラクティスと教訓にはどのようなものがあるのでしょうか?  作業プロセスの再設計をはじめとして、効果的かつ効率的なリモート業務サポートを実現する最良のテクノロジーとはどのようなものでしょうか?  COVID-19の影響が収まっても、リアルタイムのリモート運用は「新しいノーム」であり続けるのでしょうか?そうでない場合、重要な事業所のリモート支援はどのようになるのでしょうか?

この5部構成のブログシリーズではこれらの質問に答え、また、コンテキストに基づく業務インテリジェンスへのセルフサービスアクセスを提供する運用上の重要なデータインフラストラクチャとしての最新のPI Systemの役割に焦点を当てます。この後のブログでは、多くの石油ガス会社との議論を通じて集められた5つのベストプラクティスとCOVID-19対応を取り上げており、以下のような内容になっています。

  1. 要約化、正規化、コンテキスト化および「勘定科目表」の作成によって、タグからアセットに基づくエコシステムに移行する戦略的道のり

  2. リモートアセットとの広範な接続

  3. ハイブリッドデータレイクアプローチをはじめとする「分析レイヤ」戦略の活用

  4. 自社の物理的アセットのデジタルツインを構成および発展させるSME(内容領域専門家)の能力向上

  5. リモート/バーチャル支援をサポートするデジタル対応の新しいワークフローを統合するための作業プロセスの再設計

石油・ガスのリモート操業について詳しくは、5月18日月曜日(中央部夏時間午前10時)に開催される当社のライブウェブキャストをご覧ください

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Craig HarclerodeグローバルO&GおよびHPI産業担当主任  当社のグローバルO&GおよびHPI産業担当主任のCraig Harclerodeは、PI Systemが戦略的運用面でのリアルタイム統合、アプリケーション、分析インフラストラクチャとして、付加価値を組織にもたらせる方法に関してユーザー企業とのコンサルティング業務を担当しています。Craig Harclerodeは、実業界で40年の経験を持っています。主な任務には、エンジニアリング、業務管理、オートメーション総括、経営管理に加え、Amoco Oil、Honeywell IAC、Aspen Techの各社でのコンサルティング職があります。
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