PI System開発者テクノロジー

当社の開発者テクノロジーは、PI Systemのデータをカスタムアプリケーションやビジネスツールに簡単に取り込めるようにするツールのライブラリです。

開発者テクノロジーを活用すると、PI Systemのデータを以下と統合することができます。

  • Microsoft OfficeまたはSQL Server

  • ウェブポータル

  • エンタープライズリソースプランニングシステム (ERP)

  • メンテナンスシステム

  • レポート作成および分析プラットフォーム

  • その他、様々なビジネスアプリケーション

開発者テクノロジーの例

  • PI Systemにデータを取り込む

    OSIsoft Message Format (OMF)
    OMFは、オンプレミスのPI Server、Edge Data Store、またはOCS(OSIsoft Cloud Services)へのデータ入力に準拠するメッセージ生成用のメッセージヘッダーとメッセージ本文のセットを定義します。OMFを活用して、プラットフォーム上のデータ収集アプリケーションや、市販のデータ収集オプションがない言語でも、データ収集アプリケーションを開発できます。


  • PI ServerのデータをSQLベースのアプリケーションに取り込む

    PI SQL Client
    レポート作成やビジネスインテリジェンス(BI)などのシナリオでは、構造化クエリ言語(SQL)を使用して通信する他の製品やシステムとPI Serverを対話させることが可能です。

    PI SQL Clientは、SQLクエリからアクセスできるリレーショナルビューでPI Serverへのアクセスを提供する、データプロバイダーとドライバーのセットです。SQLクエリを実行するには、PI Serverに含まれているサーバーコンポーネントであるPI SQL Data Access Server (RTQP Engine) を使用します。 


  • ウェブクライアントからPI Serverデータにアクセスする
    PI Web API
    PI Web APIを使用すると、HTTPSプロトコルを使用してPI Serverのデータにアクセスし、クライアントにPI Systemソフトウェアをインストールしなくても、事実上すべてのオペレーティングシステムで実行できるウェブツールを作成できます。

    PI Web APIでは、ウェブアプリケーションで時系列、アセット、およびイベントフレームデータを取得および操作できます。また、OMFデータをPI Serverに送信する機能も含まれています。


  • PI ServerのデータをMicrosoftの.NET Frameworkベースのアプリケーションに取り込む

    Asset Frameworkソフトウェア開発キット(AF SDK)
    Microsoftの技術に依存している組織は、.NET FrameworkがPI Serverへの包括的で高性能なWindowsベースのプログラムインターフェイスであることに気付くでしょう。

    AF SDKは、PI ServerのAsset Frameworkに保存されているアセットメタデータおよび時系列データを操作するための基本的な.NETベースのソフトウェア開発キットです。


  • Edge Data Store (EDS) または当社のクラウドサービス (OCS:OSIsoft Cloud Services) へのデータの読み取りまたは書き込み

    Sequential Data Store (SDS) REST API
    EDSとOCSは、SDSに基づくデータストレージ用の共通ライブラリを共有しています。SDS REST APIを使用して、エッジまたはクラウドに保存された個々のデータストリームから自由にデータを読み書きできます。


  • 当社のクラウドサービス (OCS:OSIsoft Cloud Services) をプログラムで管理する

    OCS REST API
    OCS REST APIを使用して、OCSアカウント、ID、データ入力、データビューなどを管理できます。

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PI Developers Club

PI Squareコミュニティでは、開発者、システムインテグレータ、システムアーキテクトに、PI Systemのソリューション開発に必要なものをすべて提供しています。

Githubリポジトリ

当社の社内ソフトウェア開発者が作成したサンプルコードとマニュアルをご覧ください。

OMF活用のアイデア

MonicoがOMFカスタム接続を活用して、どのように多機能の統合エッジデバイスを構築したかをご覧ください。

お客様のニーズに合わせて構築 

PI Systemは、運用の中核として、またエッジからクラウドへの接続としても、あなたのニーズに合わせてご使用いただけます。当社のコア、エッジ、およびクラウドの製品をご覧ください。

PI Core

リアルタイムのデータストリームを収集し、単一の記録システムを作成。生データをクレンジング、保存、拡張、整理。ユーザーにセルフサービスのデータ視覚化ツールを提供。異常を特定し、アラートを送信。

PI Edge

リモートアセットを含めた運用管理の視野を拡張。厳しい条件と断続的な接続への対応を考慮して構築された小型で低コストのデバイスへの展開。

PI Cloud

拡張性のあるクラウドネイティブプラットフォームでオペレーションデータを統合。標準的なREST APIを介して、データサイエンティストやサービスプロバイダーとデータを共有。

開発者テクノロジー

PI Systemに加え、様々なカスタムアプリケーションを開発できます。PI Systemのデータを他のビジネスシステム、カスタムアプリケーション、レポートおよび分析プラットフォーム、ウェブポータル、およびメンテナンスシステムと統合することが可能です。


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当社は40年以上に渡り信頼できるデータを提供してきました。実際に、当社の最初の25社のお客様の内、24社のお客様が今でもなお、当社のプラットフォームを使い続けています。お手伝いできることがあれば、ぜひお知らせください。

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